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風街BREEZE

シンプルライフ以上ミニマリスト未満に憧れる広告SPプランナーの日々。

【自分ゴト】大事なモノは失ってみて気づくのかもしれない

自分ゴト

週末のクリスマスは、京都で過ごす予定だった。

大好きな人たちが集まるなかなかないチャンスだったから、もちろん行く心づもりをしていた。

でも、行けなかった。行かなかった。

ぽっかり空いたのは、埋まるはずだったスケジュール。

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無くして必要だと気づいたモノ

今までずっと夕飯は外食で、毎日お酒を飲んで帰る毎日だったから、必要最低限の自炊しかしてこなかった。

気が向いたときには、トーストに目玉焼きとドリップしたコーヒー。

土鍋でまとめてご飯を炊き、冷凍しておいて小腹が空いたら納豆ごはんにして食べた。

いらないと思って手放した電子レンジ。

今、一番欲しいものだ。

 

今日で最後にしようと決めていてもままならないこと

私には随分と長い間、付き合いのある人がいる。

特に何があるわけでもないけれど、私の何パーセントかはその人で形作られているように思う。

一歩進んでは二歩戻り、二歩進めば三歩戻るような、そんなしょーもないところから抜け出せないことをずっと続けている。

何も言わなければ、今のままずっとこんな感じで、可もなく不可もなく、平坦な道をテクテク歩いていくだけ。

時々ハッとするような言葉を投げかけられて、期待し、落胆する。

何もなければ、何もないまま、それが平穏といえばそうなのかもしれないけれど、電子レンジを手放したときのような理由が見当たらない。

 

なくしてみないとわからないなんて厄介な事情

私がモノを捨てては買い戻している姿を、否定はしないが苦笑いする。

残念なことに、私はモノゴトを一旦ゼロにしてみないと、その大切さには気づかないのだ。

手放して、お金で買い戻せるものならいいけれど、全てはそうじゃない。

もう二度と手に入らないものだってある。

だから人は簡単にモノを手放せないんじゃないか。

手に入れるときにその先の全てを判断できないから。

惜しいと思って抱えているものを、手放す方法が知りたいのだ。

なくしても平気なフリして笑う方法を知りたいのだ。

例えそれが、失ったあとに気づく大切なモノだったとしても。

 

draw your life! ともきっくでした。