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風街BREEZE

シンプルライフ以上ミニマリスト未満に憧れる広告SPプランナーの日々。

ずっと手放せないものを手放す日が来た

ミニマリスト

楽しさ半分苦しさ半分、自分の不出来さに気付かされた週末でした。

「日常に還ろう」とカウントダウンで終わったオザケンのLIVE後、私を待っていたのは、一人でいることの寂しさだけ。何だか6月は気持ちが荒ぶった1ヶ月だったなぁ。

 

私の手元に残った相棒

2011年3月。私はそのとき、当時事務所があった西麻布にいて、ドスンという音とともにその時読んでいた雑誌を持って外に飛び出した。

実家から通っていたので、その日は帰れずに渋谷に住む友人宅に泊めてもらって、次の日に家に帰ったんだっけ。茨城の家は被害は少なかったものの、東京まで通勤できる状態ではなく、兄の家から通うことにした。

外に出られない親を置いて、身重の義姉さんに世話になり、仕事は通常通りに進んでいくことが、耐えられなかったんだと思う。

打ち合わせ帰りに立ち寄った青山のCIBONEで、衝動買いをした。

 

私の寂しさを埋めるもの

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真ん中にいる、クマのぬいぐるみです。

一時期会社に置いていて、実家に持ち帰り、一人暮らしを再開するときに連れてきました。

家に帰ってきて、フト見るといつも横にいる私の相棒。いろいろ手放してきて、何度か捨て候補に挙がったけれど、なかなか手放せずにいたのもの。

酔っ払って号泣した日も、このクマはジッと私を見ている。黙ってそばにいる。

 

小さな決意と手放すきっかけ

一人でいる時間は大切だと思うけれど、これからは、誰かといる時間をもっと増やしていこうと思っています。

ごはんを食べるのも、ゴロゴロするのも、走るのも、笑うのも、一人より二人、三人の方が楽しい。人と時間を共有できる方が一人でいる時間より、私にとっては大切で今一番必要なものだと気付きました。

もう寂しさを隠すのも、ごまかすのも、止めようと思います。だから、ずっとそばにいたクマを手放そうと決めた。言葉が伝わらないぬいぐるみより、想いが通じる相手にちゃんと向き合うために。

 

draw your life!  ともきっくでした。