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風街BREEZE

シンプルライフ以上ミニマリスト未満に憧れる広告SPプランナーの日々。

キュンとしちゃう?されちゃう?お店選びの方法教えます

自分ゴト

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食べた記憶のないラーメン。

 

以前、夕飯はほぼ100%外食であることを公言しました。

dj-tomokick.hatenablog.com

最近、一人で食事をすることが猛烈に寂しく感じるのは、ミニマムランニング部の皇居ラン後の食事会がめちゃくちゃ楽しかったからだと、気づいたんです。だからスルスルお酒が進むんだな、お酒に逃げてる私・・・。

dj-tomokick.hatenablog.com

実は、一緒に行く人の好みに合わせて「どこ行こうかな〜」ってお店選ぶのが好きだったりするのかも。それって自分が行きたいお店だったりもするんだけど。
自分が好きなお店で美味しいごはんとお酒でワイワイできるのは、本当に楽しかった。今ならこのまま死んでもいいや、と本気で思ったし(笑)
モノより、誰とどこで、どうやって過ごすかってことにもっと焦点を当てていきたいし、私と一緒に過ごすと楽しいと思ってもらえるようになりたいなー、なんてね。

誰とどこでどうやって過ごすか。折角なら楽しく笑って過ごしたい。それを演出するためのお店選びは抜かりなく、そつなく準備したいですよね。

とはいえ、お店選びって面倒・・・と思っていませんか?私もそうでした。

でもお店選びって、誕生日や記念日に相手に贈るモノのプレゼントと同じ。贈り物と一緒なんです。

ちなみに私が生息している広告業界では「企画書はラブレター、プレゼンは告白」と言われていたり、言われていなかったり・・・。プランナーの私は毎日、愛を叫んでいるわけです(笑)

「お前は気が利かない」と言われ続けて十数年、上座・下座もわからなかった私が、数々の失敗やおもてなしを受けて学んだお店選びの方法をちょこっとお披露目しようと思います。

 

思わずキュンとしちゃったエピソードから学ぶ

ちょっと気になる人との食事の約束を取り付けたときの話。知り合ってからそんなに日が経っていなかったので、お互いのことはあまり知らない状況。そして待ち合わせ場所は私が完全アウェイのところでした。ここは相手にお任せしようと思い、後をくっついて行ったところ、到着した場所はアナログレコードが聴けるカフェ。

 

瞬殺で落ちましたね(笑)

 

相手は私がアナログレコードを聴くことが好き、というところからお店を調べて、予約をしてくれていたんです。

裏話として、実はこのお店に一度来たことがあって、思わず「あ、来たことあるかも」と言ってしまったんですよ。大馬鹿野郎ですね。過去に戻れるなら自分をフルボッコにしてやりたい。女子力、モテ力ともにゼロです。私がどれだけ気が利かないか、おわかりになりましたでしょうか?(涙)

「自分のことを考えてくれているんだ!」って素直に嬉しかったです。

ここから学んだのは、自分が好きなことはなるべく相手に伝えておく、知ってもらう状況を作っておくということ。ブログでもいいし、twitterでもinstagramでもいい。ちょっとした会話の中でも伝えておく。逆からも言えることで、下調べもせずにとりあえず適当に見つけたお店を押さえるよりも、相手の好みを出来るだけ拾ってお店に当てはめていくとある程度候補が絞られるので選びやすくなります。

 

例えば私は、ご当地グルメが楽しめるお店をいくつかストックしています。これは接待でよく使うテなのですが、相手の出身地を聞いてお店を選ぶんです。そうすると、会話に困らない。その土地ならではの食材や調理方法など、お店の人ではなく、相手に質問する。特におじ様たちは郷土愛に溢れている方が多いので、食べ物一つでいろんな話を聞かせてくれます。

私はこの方法で、芋焼酎お湯割りはお湯を入れてから焼酎を入れることを知りました。九州出身の人にこれでお酒を作るとニヤリとされます。

話をするのが苦手なら、相手に話してもらって聞き役に徹する。相手も自分のことをたくさん話せるからそれだけで満足するし、喜んでもらえます。

 

シェアできる食べ物は気持ちが近づく

同じ空間で同じものを食べるって最高のコミュニケーションだと思っています。食事会でピッツェリアを選んだのも、みんなでワイワイいろんな種類のピザを食べられるから。一人だと絶対できないのは、食べ物をシェアすること。美味しいものを分かち合うって、それだけで気持ちが近づくと思います。

食事、というよりもお酒の話になりますが、相手がお酒好きだったりある程度の人数が揃うならば、グラスで頼まずにボトルで注文したいです。ワインバルだとボトルで頼んだほうが安かったりするので。泡→白→赤を空けたときの達成感…。韓国料理や焼肉ならば、韓国焼酎をボトルで1本頼んでひたすら炭酸で割って飲むだけで十分満足。お酒は共同作業で消化するものです。

あと、私は酒飲みなので基本的にデザートは食べないのですが、もし私が男性ならば甘いものを食べる食べないどちらにせよ、必ずデザートは注文しますね。そして相手の女性が食べたいデザートをちゃんと聞いてあげる。で、相手と別のものを選んでシェアできるようにする。食べないから、興味ないからと注文しないのはもったいない。甘いものが好きな男性に悪い人はいない、というのが私の持論です(笑)

この話題で行き着くのが、焼肉や鍋はどうなんだ?という話。長くなるのでこのテーマは次回に。

 

BARに行かないなんてもったいない!

そもそも私、食も細かったし、お酒もたくさん飲む方ではなかったんです。食べることに興味がなかった。社会人になって社内飲み会や接待で何が辛かったって、二次会や二軒目に連れて行かれることでした。散々飲み食いして、まだ飲むんかーい!って全く理解できなかった。一次会で飲み潰れて戦線離脱することもしばしば…。

あらゆる戦場を体験し、乗り越えてたどり着いたのが二軒目のBARでした。

会社を立ち上げて最初の事務所が西麻布だったこと、そこで同世代のバーテンダーさんたちと仲良くしてもらったこともあって臆することなくBARデビューをすることができました。

お店選びは一軒目だけでなく、二軒目に行くところも選んでおくのがポイント。むしろ二軒目に力を入れて、一軒目はウォーミングアップくらいの心持ちでいたい→もはや私は何者なんだろ?(笑)

この時、一番悩むのがBARで「何を頼んだらいいのか?」というところ。カクテルなんかわからんし、でもちょっと背伸びしたい。バーボンソーダ割りとかカッコよさそうだけど飲めるかどうかわからない。

というときにオススメなのが、季節のフルーツをバーテンダーさんに聞いて、フルーツカクテルを作ってもらうとよいです。大抵のBARは旬の果物を置いているので大丈夫。少し値は張りますが、シャンパンカクテルならお酒が苦手な人でも飲めると思いますよ。

ちなみに私の先輩は「バーテンダーはシェイカー振らせてナンボだ」という名言を残しています。

一軒目の熱を二軒目で冷ましてから帰る。話の続きをまったり話すもよし、ボーッと音楽を聴くのもよし、相手を帰らせないためにあらゆる手を尽くすもよし。食事の余韻を楽しむために、せっせとBARに通う。BARに行かないなんてもったいない!です。

 

この頃、新規開拓したいと思っているのが朝食。モーニングが食べられるところって時間や場所が限られるからなかなか難しいんですよね。夜より朝の時間を共有できるって最高にキュンとくるのっておかしいですかね?

 

draw your life!  ともきっくでした。