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風街BREEZE

シンプルライフ以上ミニマリスト未満に憧れる広告SPプランナーの日々。

【#自分ゴト】気持ちに溺れて踊らされてみたい

自分ゴト

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シュワッとポメリーとともに。
トリッパトマト煮込み。

素の自分を褒められるとキツイ

土曜のトレラン後の酒盛りでMIDさんからめっちゃ褒められた。

私は眼鏡とニット帽がない方がよいのではないか疑惑が、おかまバーにて明るみになってから「そうなの?え?まじ?」とずっとぐるんぐるんしている。

そもそも眼鏡ニット帽ボータースタイルが確立した経緯はいろいろあって、仕事をするにあたり女性であることを消したかったという気持ちが強かった。

「女性が一人いると会議が華やかになる」とか「女性ならではの意見を」とか、そんなん別に私じゃなくてもいいじゃんって突っ張っていた時期があって、そのときに女性の私ではない自分でちゃんと仕事で勝負したかったんですよ。

その割に「結婚していないから」「子供がいないから」とか訳わかんない理由を付けられて突っぱねられたりね。なんなのそれ。

「気が利かない」だの「表面的な企画」だのいろいろ言われながらも、おじさんたちとお酒を飲み、ゴルフに行って、生きてきたのですよ。

 

眼鏡ってコンタクトと同じ度数で作っても、コンタクトの方がよく見えるんですよね。だから眼鏡かけてれば、余計なものを見なくて済むなと思って。

ショートカットでニット帽は完全武装。女性であることを武器にしない分、絶対に女性らしさを出さないための武装です。

そうやって自分の生活そのものが仕事になって、それでもよかったし、それが心地よかった。

気づけばそんな武装をしてもしなくても、仕事のオファーは来るし、可愛がってくれる人生の先輩たちがいる。

 

武装していない素の自分を褒められることはないし、仕事が自分だったから、その姿を知らない私を褒めてくれること自体がキツイ。

私、自分のことなんて何もわからないし、自分のどこがいいかなんて全くわからない。自分ジプシーですよ、あはは。

長所?何それ、美味しいの?

 

結局自分を救うのは自分でしかない

今更ながら岡村靖幸さん(以下岡村ちゃん)にハマってまして、「爽やかな初夏にはAORを!」と思っていた私を刺激しております。


岡村靖幸 w 小出祐介「愛はおしゃれじゃない」

会いたくて会いたくて震えちゃうような女性目線の恋愛ソングよりも、男性目線の頭搔きむしっちゃうくらいな感じの曲に惹かれます。

表面的にはクールでも、内面はもっとドロドロしているかもしれないし、何考えているかなんてわからないもの。

あえてそこに手を突っ込んでぐちゃぐちゃにかき回してみたいなぁ、と。

 

こうじゃなきゃいけない、みたいなものにずっと囚われていると、自分がやりたいこととか自分の良さとかって、わからなくなってくるんですよ。

早いうちに気づかないと、30歳過ぎても自分ジプシーです。

モノや外見とかで武装して隠して誤魔化してきたから、全部取っ払ってしまいたい。

とはいえ素の自分、生まれたての子鹿ですよ、プルプルしてるわ。

 

結局自分を救うのは自分でしかなくて、誰かが何かしてくれるわけじゃないから、このココロの泥沼から早く抜け出すには、着ている服も靴も全部脱いで、自分の筋肉で這い上がるしかない。

「いつか誰かが手を差し伸べてくれるかも」

そんなの幻想だから。

 

いろいろ考えていたら、この記事のタイトルが浮かびました。ミニマリストと全く関係ないけれど。

一人マゾヒストだよね、ランニングとか自分に向けた自虐的な言葉とか。

片付けとかちょっと飽きたからスパイス的にたまにはね。

 

draw your life!
ともきっくでした。