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風街BREEZE

シンプルライフ以上ミニマリスト未満に憧れる広告SPプランナーの日々。

【#Book】周りに振り回されないで生きていく <「ポジティブ脳」のつかい方>

book

「 ネガティブ、ポジティブ、どちらがいい?」と聞かれたら、それはポジティブの方がよい。

自分自身もそうだけど、後ろ向きな人よりも前向きな人と一緒にいたい。

物事の見方や考え方って自分が思っているよりも容易に変えられる、と最近考えるようになりました。

ネガティブで自己承認力が著しく低く、大学時代はいわゆるメンヘラと呼ばれるかなり面倒な人間だった私は、その沼から抜け出すのに必死でした。

なんとかして自分を変えたい、変わりたい。

やっとその沼に抜け出した、と思えるようになったのはここ2〜3年の話です。

さて、今回ご紹介するのは脳科学者の茂木健一郎さんの本です。

自分の体の一部なのに、そのコントロールの仕方がわからない「脳」。

食事や運動で体を変えることができるなら、脳だって使い方によっては自分が思うようにコントロールできるんじゃないか?と思って手に取りました。

 

もっと結果を出せる人になる! 「ポジティブ脳」のつかい方

もっと結果を出せる人になる! 「ポジティブ脳」のつかい方

 

 

「ポジティブ脳」のつかい方 心に残ったフレーズ5選

【1】p114

周囲の価値観を気にする時間があったら、
自分の価値観を尊重して、オンリーワン、
つまり「自分ならではのスタイル」を選んだほうが、
望む未来に続いていくように思うのです。

自分を変えたいって思ったときに、その指標が自分ではなく「周囲」になった途端に自分を変えることは難しいのかな、と思うのです。

とはいえ、すぐには「自分ならではのスタイル」って見つからないし、パッと浮かばないし、即答できない。

最初のうちは周囲の価値観が一つの指標であってもよくて、そこから自分らしくカスタマイズしていく。

よく言うじゃないですか。ゼロに何を掛けてもゼロだけど、足していけば無限に広がっていくって(なんか違う?)。

周りを全く気にしないことってハードル高い。

ミニマリストでいることって、周りを気にしないことの訓練にもなるなって最近思うんですよ。

テレビ持ってないとか、普通こうでしょ?っていうことをモノを持たない・手放すことで普通の価値観を自分で壊していく。

モノを持つ持たないも一つの指標。

そうやって自分スタイルを築いていきたいです。

 

【2】p129

世間と自分がズレていたとき、
それは、自分の個性を磨く絶好のチャンス。
たとえひとりでもいいから、
自分と同じ感覚を持っている人を見つければ、
集団のストレスから解放される。

個性的であることって、なんとなくいけないようなことな気がしていて。

周りの人と違うことをあえてやることもないし、自分と周りが違っていることを特別意識をしたこともない。

でも、ここは世間と違うな、というところが一つでもあるなら、茂木さんが言う「個性」なのかもしれない。

それが自分以外の一人でもいいから認めてくれる人がいれば、十分。

みんな違っていいんだ、と思えたときからスッと心が楽になった。

 

【3】p151

ブッダ・マインド法とは、
運にも左右されず、
人にも左右されず、
そしてどんな状況にも左右されず、
ただ淡々と、
今「やるべきこと」をやるという心のあり方なのです。

日々生活していると、周囲のことに翻弄されっぱなしです。

仕事は相手あってのことなので、こちらの意見を通しつつも相手の意見も受け入れ、牽制し、様子を伺い、どうにかこうにか物事を進めて行く。

何か一つくらい翻弄されないでできることはないかな、と思って出会ったことが"ランニング"です。

とはいえ、天気に左右されて、その日の自分の気分に左右されて、すれ違う犬にさえも愛想を振りまく始末。

でも、淡々と、前を見て走る、その爽快さといったら言葉では表せないです。

今目の前にある「やるべきこと」をやる。周りに左右されずに。

ある意味修業みたいな感じになるけれど、それが出来た瞬間や状況って快感につながっていると思う。

自分が淡々とやっていることが、周りにもいい影響を及ぼす、といいのですが。

 

【4】p183

一番大切なこととは、
評価や結果じゃなくて、
自分で努力を続けている
その「時間」なのかもしれない。
そう考えると、人生がラクになりませんか?

自分で努力を続けていることって、やっぱり評価されたりしたいじゃないですか。

目に見える結果なら尚更。

でも、それを追い続けていると疲れるときがやってくる。

だから、努力していることは、自分で評価するのがいい。

自分がいいか悪いか。

その努力にかけた「時間」は、自分にしかわからないもの。

もう、人の評価を追いかけるのはやめよう、と思ったフレーズです。

 

【5】p200

みんなにどう思われるかではなく、
自分が何をやりたいかで行動する。
何もしないよりは、
失敗しても挑戦したほうがいい。

自分がやりたい、と思ったことでみんなが影響を受けたら。それが良い方向で循環していったらみんなハッピーになる。

なんだかワクワクしてきました。

失敗しても、わははと笑ってくれる人がいるなら、自虐的になってしまっても、まぁいいかと笑い飛ばせたら、それこそポジティブ野郎です。

 

まとめ:
一体私は誰の目を気にしているの?

誘われたイベントに行ってみたくて承諾したけれど、その日になって何となく行きたくなくなることってありませんか?

そう思うのが嫌で、一時期、お誘いを受けても断っていました。

ドタキャンもよくないけれど、断るのも結構キツイ。

でもそれって相手に嫌われたくないって思うからで、断ったからって嫌われることなんてないんですよね。

断ったときに嫌みを言われるとかの経験があると、尚更、断ると嫌なことが起こるって勝手な思い込みに囚われてしまう。

一体、私は誰の目を気にしているんでしょうね?

きっと、過去にあった、相手にされた嫌なことに囚われているんですよ。

勝手な思い込みを気にして、自分らしくいられない。

ココロで思っていることをカラダで表現して、意思疎通を図ることってなんでこんなに難しいんだろう。

周りに振り回されないで生きていくために、ちゃんと自分の足2本で立っていきたいです。 

もっと結果を出せる人になる! 「ポジティブ脳」のつかい方

もっと結果を出せる人になる! 「ポジティブ脳」のつかい方

 

 

draw your life!
ともきっくでした。