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風街BREEZE

シンプルライフ以上ミニマリスト未満に憧れる広告SPプランナーの日々。

【#Book】身軽になった人生を考える<何を捨て何を残すかで人生は決まる>

book

読む本の探し方はいろいろ。
新聞広告だったり、書評ブログを参考にしたり。
一番は本屋さんをブラブラして、その時の気分で買う本。
紙の本を手放して電子書籍に移行したものの、最近ではまた紙の本に戻しています。
読み終わったらブックオフにまとめて売りに出してしまうのですが、紙の本の方が読みやすく、頭に入ってきやすいような気がするので・・・。
気持ちの問題でしょうか?

今回紹介する本は、本田直之さんの新刊。
日本とハワイのデュアルライフを実践している本田さん。
過去出版された本は何冊か読んでいて、本田さんのような生活ができたらいいなという憧れがあります。
私が実践したいデュアルライフは、東京と茨城の生活。
いずれ実家をリノベして茨城での生活を中心にできたらいいな・・・なんて。

この本を新聞広告で見つけた瞬間、
「絶対読む!」
と思って、本屋さんで探して買いました。
タイトルにものすごく惹かれました。
捨てるだけではなく、残すものにも注目して人生について考える。
今の自分、これからの自分について考えるきっかけの一つになりました。

何を捨て何を残すかで人生は決まる (青春新書インテリジェンス)

何を捨て何を残すかで人生は決まる (青春新書インテリジェンス)

 

 

何を捨て何を残すかで人生は決まる 心に残ったフレーズ5選

【1】P4

大事なのは、物を減らすことではなく、自分にとって必要なモノを見極め、それを選び取り、見た目ではない豊かさを手に入れること。
つまり、自ら考え、選択し、幸せに、自由に暮らしていく生き方の提案。それは持たない生き方です。

ある程度、物を減らしたかな、と思う反面、極端に物をもっと減らしてみようという気持ちもあります。
ただそれが、目的が「物を減らすこと」になっていないかな、とも思います。
物を減らす中で手元に残ったモノが、自分にとって本当に必要なモノかどうかの判断がまだついていない、というのが正直なところです。

自分以外の誰か、世間や常識にとらわれるのではなく、
「自分自身が目の前のことをどのように考え、判断するのか」
その訓練の途中なのかもしれません。

幸せも自由も自分らしい生き方も、全て自分が決めること。
"持たない生き方"は私の人生の指針でもあります。

 

【2】P76

暮らし方にテーマを掲げ、宣言するのも「やるしかない」という強制力を働かせるのに有効な方法です。
私は2010年に「リデュース、リセット、リビルド」というテーマを立て、
現在もそれを意識して行動しています。
それぞれ
「リデュース」とは、物を減らすこと。
「リセット」は、常にルーティンを壊す勇気を持つこと。
「リビルド」は、自分のライフスタイルを定期的に見直し、作り直すことです。

本田さんの暮らし方の3つのテーマ。私も取り入れていきたいと思います。
「リデュース」は今まさに取り組んでいて、真っ最中。
「リセット」については、アルコールの摂取を少しずつ減らしていきたい。
惰性ではなく、お酒は好きな人と一緒に楽しく飲みたい。
毎日の食事の中で飲まなくてもよくて、出来れば特別な飲み物にしたいんですよね。
走ったあととか(笑)
早寝早起きや掃除の習慣化は心がけたくて、それは外したくないんだけれど、例えば仕事に関しては定期的な見直しをしていきたい。貯金も。
1日1日同じような生活も日によって変わるし、まったく同じ日なんてない。
自分がどういう生活、ライフスタイルを望んでいるかを常に考えて、いかに近づけていくことができるか、定期的な見直しは必要。

【3】P94

仕事上の意思決定は「正しいか、正しくないか」で判断し、プライベートの問題は「楽しいか、楽しくないか」で決めればいいと思っています。
やっていて楽しくない習慣、付き合っていても楽しくない相手、続けていても楽しくない趣味。プライベートのことなら、すべてやめてしまえばいいだけです。

楽しいと思い込んでいるものって結構あるかもしれない。
オンラインサロンに入会するために、再登録したFacebookも今ではログインすらしていないし、ちょっと煩わしいと思うこともある。
ツールの使い方が変わったかな。

お酒もしかり、仕事上の付き合いもしかり。
それが仕事につながるならと、ほぼ100%有無言わさず飲みの席には参加してきたけれど、もういいかな。

付き合っていても楽しくない相手、というのは今のところいないし、誘われることも特にないので、誘われたら積極的に顔を出していきたい。
次のステップは、"自分から誘うこと"です。

 

【4】P111

「本当にこれでいいのだろうか?」
そう不安を感じた時ほど、ひとりになる時間を持ちましょう。そして、じっくりと考えることです。
今、あなたが向き合っている課題のこと、家族のこと、人生のこと。流されやすい環境が整った時代だからこそ、ひとりで突き詰めて考える時間を持つことに価値があるのです。

久しぶりに仕事が終わってから真っ直ぐ家に帰ってスーパーに寄り、ごはんを作って食べて、お風呂に入ってから寝るまで本を読んで過ごしました。
いつの間にか寝ていて、夜中起きましたが(笑)

一人の時間、何もしない時間がなんだかもったいない気がして。
でも結局掃除とか昼寝とかしていたら一日が過ぎてしまう。
あぁ、もったいないなぁって思っていたけれど、それはそれで自分には必要な時間。

もしかしたらこの先ずっと一人なのかもしれないけれど、それであればもっと一人の時間をもっと好きになっていきたいし、大事にしたい。
一人の時間を有効に過ごしている人は、二人でも三人でも楽しく過ごせる人だと思うから。

【5】P185

私が人生で大切にしている点は4つです。
・自分で考え続けること
・過去の常識をリセットすること
・実験を続けること
・少しの勇気を持つこと

この4つのことを大切にしていると、随分身軽になれるのではないでしょうか。
どういう選択をするにしても、それを選んだのは自分。
誰のせいでもない。
今の環境にいるのも、自分が選んだ結果。

実験と少しの勇気。
やりたいことはまだたくさんある。 

 

まとめ:
どういう人生なら、自分は納得するんだろう?

マラソンは42.195kmという距離が決まっていて、目標とするタイムがあって、それに向かって練習したり、体を整えたりする。
人生にも「どういう人生を送るか」という目標というか、ゴールみたいなものがないと、ただ漠然とあやふやなままに過ごしてしまうような気がする。

特別不自由をしているわけではない、今の生活。
でも何だか小さなモヤモヤや不満があったりする。
そのモヤモヤや不満が解消されたら、私は納得するんだろうか?
どんな自分だったら、どんな人生だったら、いいんだろう。

そうやって毎日自分に問いかける。
「じゃあ、どうすればいいと思う?」

ほんの小さな直感なんだ。
楽しいか楽しくないか、気持ち良いか気持ち良くないか。
モノだけじゃない、自分が思うことも手放したり残したりして、日々伸びたり縮んだり、小さくなったり大きくなったりするんだ。

日々、実験。
日々、訓練。

何を捨て何を残すかで人生は決まる (青春新書インテリジェンス)

何を捨て何を残すかで人生は決まる (青春新書インテリジェンス)

 

 

draw your life!
ともきっくでした。