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風街BREEZE

シンプルライフ以上ミニマリスト未満に憧れる広告SPプランナーの日々。

【#自分ゴト】振り返ったら変わっていたこと

自分ゴト

https://www.instagram.com/p/BFBRcvBL4UY/

2016.5.5 thu.・5kmJOG・実家ラン!若者がいないので河川敷独り占めだ!・#nikeplus #nikerunning #nikewomen #asicsrunning #asicswomen #ミニマムランニング部

週末まで実家にいるので、滞在中はこの河川敷を毎日走るぞ。

 

昔の自分がどうでもよくなった

社会人になって数年、実家を出たり入ったりしていたので
私の部屋がまだ残っており、そこには私物がたくさんあります。
本とか本とか本とか。
この休みの間にブックオフで全部売ってしまおうかなと企み中。

クローゼットとカラーボックスに詰まった本を整理していたら
10年くらい前の手帳が出てきました。
ちょうど制作会社から広告代理店に転職した年のものだと思います。
パラッと捲ったら、当時半同棲をしていた元彼とのプリクラが。
スケジュール欄に「引越」とあったので
初めて一人暮らしをして、2つ目の家に引越したときかと。

この2つ目の家に引っ越したことが
人生の分かれ道だったなぁと思います。
数ヶ月後にその彼とは別れることになり、
実家に戻るのですが、なんだか荒れた20代でしたね。

その時は不本意な形で別れることになり、実家に戻って
仕事は相変わらず忙しく、毎晩終電で時には会社に泊まり
ベロベロに酔って帰っては母親によく怒られていました。
中国への検品立ち会いや全国キャンペーンの運営で出張も多く、
撮影で朝は日が昇る前にスタジオに入り、夜中に帰ることもザラにあって
今思えばよくやったなぁと笑って話せるけれど、
体を壊さなくて何よりです。

振り返ると30歳を過ぎるまで、随分引きずっていたと思います。
あのとき彼と別れなければ、
実家に帰らなければ、
転職をしなければ、
と仕事がうまくいかないときは特に、
お酒を飲んでは泣いて喚いていました(最悪)

久々にパンドラの箱を開けてしまったものの
今は何も感じませんでした。
正直、もう細かいことは覚えていません。
一つひとつ取り出しては思い返すようなことをしなくなったからかもしれません。
なんか、もうどうでもいいですよね(笑)
思い出したくないというよりも、
もう思い出せないというのが本当のところで
ワザワザ探して取り出すほどのことでもないです。

親も年を取れば私も年を取る

父が数年前に亡くなっていますので、実家には母一人です。
私には6つ年上の兄がいますが海外にいるので、
母に何かがあったときには私が対応することになります。
実際父が亡くなったときも、
兄が日本に戻ってくるまで葬儀のことなどは全て私が準備しました。

実家までは都心から2時間ほどで行き来できますので
1ヶ月に1回は顔を合わせようとは思っているのですが
まぁ、なかなか都合が合わないことも多く・・・。

年末年始に兄のいるところへ母と一緒に行きましたが
何もしない、何もできなくなって、
私頼りで行動する母の姿を見て
その時は「そのくらい自分でやりなよ!」と憤りましたが
→今思えば、海外でそんな冷たいことを言う私も酷ですよね
母も年を取ったのです。老いていくのです。
私が小さい頃の母とは違う、
気力も体力も私が思っていた以上になくなっている。

当たり前のことですが、愕然としました。
でも、同時に受け入れることもできました。

母は親ですが、一人の人間です。
今は違うところに住み、暮らしている。
お互いそれぞれの生活がある。
心配はしますが、干渉はしない。
私もちょっとは大人になったんだと思います。
親子関係としてはちょうど良い距離感を保てています。

 

ココロを身軽にしていこう

モノを減らすことは過程で、目的ではないです。
モノを減らしたから明らかに何かが変わった、
というのは私はまだ見えていないです。
記録もしていないですし、
先ほども述べたように過去のことは
自分でもびっくりするくらい忘れています。

でも、何か少しずつ、変わっているんです。
それが何かはわからなくても
ほんの少し意識を変えるだけで
自分は変わっていくんです。
もともと自分に備わっていることが
表面化してきたのかもしれません。

振り返って思い出せないことは
私の中では無駄なモノと同じ。
手放していい、どんどん忘れていい。
それは非情なことじゃない。
だって、私には必要のないモノだから。

目に見えるモノを減らしたら
ココロの中に残る思いや出来事を手放していく。
心身共に身軽になっていきたいです。

 

draw your life!
ともきっくでした。