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風街BREEZE

シンプルライフ以上ミニマリスト未満に憧れる広告SPプランナーの日々。

【Book】本当に大切なことを手に入れる<トランクひとつのモノで暮らす>

book

待望のエリサさん初のご著書!
amazonで予約購入してすぐに読みました。

トランクひとつのモノで暮らす

トランクひとつのモノで暮らす

 

エリサさんのモノを減らして
選んできたファッションアイテムや暮らし方が
垣間見ることができ、
ページをめくる度に新しい発見ができます。

また、暮らしをシンプルにするための方法についても
丁寧に書かれていて、
モノを減らすための行動が
今すぐにでも取りかかれるチェックリスト付き。

なんとなーくシンプルライフには憧れている、
という初心者の方には是非読んでもらいたい。

その前にエリサさんのブログもチェックだっ!

erisaslife.net

 

トランクひとつのモノで暮らす
心に残ったフレーズ5選

 

【1】141p

熟成させる期間は、私の場合、
だいたい千円以内のモノで1週間、1万円以内で1ヶ月、10万円以内で1年を目安にし、そのモノについての情報を集めます。
熟成させることで本当に欲しいのかどうかを見極められます。

欲しい!と思ったときにパッと買える。
大人になったらやってみたいことの一つでした。
社会人になり、
お給料をもらうようになって
クレジットカードも作ると
欲しいものは何でも買える気持ちになります。

そうやって買ったもので
現状、私の手元に残ったものはごくわずか。
結局、日々のストレス発散で
「そのモノが欲しい/欲しくない」の
基準で買い物をしていなかったんですよね。

今はできるだけ最小限のモノで生活したいし
手に入れるモノはちゃんと吟味したい。
でも、すぐに手に入れたいモノもある。
そうしたときに、エリサさんの買い物の基準は
とても参考になりました。

 

【2】154p

「未来の自分」にために「今の自分」が
犠牲になるという考え方ではなく、
「今の私」が楽しむことで
「未来の自分」がより幸せに生きられる
という考え方ができるようになったのです。

先の将来のことを考えることは重要だけれど
その延長線上にある「今」が楽しくなければ
「未来の自分」だって幸せには生きられない。

「今ここにいる自分」は
楽しんでいるか、幸せなのか、
そうでないのであれば、
どうしたら楽しくなる?
ということを、自分と常に対話していたいです。

刻一刻と時が過ぎていく中で
今が苦しいからと、現状と向き合わずに
未来にばかり目を向けたって、
今この時の苦しみの原因から
自分を解き放ってあげなければ
未来の幸せにつながることはないのだ。

先の心配の前に、今の自分とちゃんと向き合う。
そのことに気づいたフレーズでした。

【3】155p

モノを減らして「自分らしさ」を
大切にするようになってからは、
自分の心をまっさらな状態から見直して、
素直に行動ができるよう
少しずつ訓練していきました。

自分に自信がないと、モノで武装して補う。
「自分らしさ」を無視して突っ走る。
そうすると、いつかどこかで歪みが起こる。

私がこのブログを始めたのは
「自分の中心軸を見つける」ため。
モノや環境で自分を武装するのではなく
周りに振り回されることなく
自分自身できちんと立つための中心軸を見つけて
自分らしく、生きたいからです。

エリサさんがおっしゃる通り、
モノを減らせば、必然的に
まっさらな自分と向き合うことになります。
目を背けたくなること、
自信がなくて隠していたこと・・・。
もう逃げないで
ただ、自分が感じているままに
自分を認めてあげる。
それは、ちょっとずつの訓練です。

【4】159p

時間を作ってでも行きたい場所かどうか、
今やりたいことかどうか、
お付き合いを続けたい人かどうか。
自分が「心地いいか、心地よくないか」の感覚が、
以前よりずっと敏感になっているせいでしょうか。
決断に迷うことはだいぶ減りました。

 いつの間にか、自分の選ぶ物事に
「他人の目線」を気にするようになりました。

相手が不快な気持ちにならないための答え。
例え、自分が苦しんだとしても
相手を優先することを基準にしてきました。

でもそれって、どうなんだろう?

相手のために、と思っても
結局それは何か見返りを期待してのこと。
その分、私にも何かしてね、
というのは
相手のためではなく、自分のため。
それこそワガママなこと。

自分がどう思うのか、
不快な思いをしてまでやることなのかどうか。
ものすごくシンプルな選択。
自分の中の自分に耳を傾けて
心地良い方を選択していけばよいのです。

【5】156p

人間関係をシンプルにする、
たったひとつの方法は、
自分に、そして相手にも
「ウソをつかない」ということ。

相手に嫌われないために
自分を繕って、嘘をつく。
そんな関係は、長くは続かない。

無理して築いた人間関係が
自分にとって心地良いものになるのか、
私はそうは思わない。

一人でいること。
それは決して寂しいことではなく、
いつでも身軽にどこでも行ける。
私のことを何でも知っているのは自分。
その自分を好きになれないで
信頼しないで、何ができるというのだろう?

「ウソをつかない」
ものすごくシンプルなこのフレーズが
一番のお気に入りです。

 

まとめ:
モノを減らすことでココロの負担も減らす!

シンプルライフに憧れて
ミニマリストを目指しながら
モノを減らしている過程にいる私。

もっと身軽になりたい、
いつでもどこでも行けるようになりたい。

もしかしたらそれは
現実逃避をしているだけなのかもしれないけれど
トランクひとつで飛び出せたら、
と思っている自分がいる。

何が起きても、
自分が大事にしているものが
ちゃんとわかっていれば
迷うこともないし、前にぐんぐん進める。

その安心感を、自信を
私は手に入れたいのかもしれない。

本当に大切なコト、それは
”自分らしさ”
”自分らしくいること”
堂々と、凜と、胸を張っていいんだよ、
とエリサさんに
背中を押されたような気がする一冊です。

トランクひとつのモノで暮らす

トランクひとつのモノで暮らす

 

 

draw your life!
tomokick.でした。