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風街BREEZE

シンプルライフ以上ミニマリスト未満に憧れる広告SPプランナーの日々。

【Book】スピードが勝負! <400のプロジェクトを同時に進める佐藤オオキのスピード仕事術>

book

私が好きなデザイナーさんの一人が
佐藤オオキさんです。

オオキさんのデザインが好きなのはもちろん、
身長が高く、メガネをかけて、声がステキという
私の好きな男性のタイプそのものなんです・・・(照)。
最近、雑誌でオオキさんの部屋の様子が公開されていて
それはそれは整理されたシンプルなお部屋でした。
洋服も制服化していたり、
ますますオオキさんが好きになってしまう要素たっぷり。


かなり私感が含まれていますが・・・
オオキさんの最新刊を読んでみました。

400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

 

【佐藤オオキのスピード仕事術】
心に残ったフレーズ5選

【1】

行き詰まっても考えることをやめずに、
モチベーションを下げてしまうより、
行き詰まりそうになったところで
スパッと別のことに頭を切り替えたほうが、
フレッシュな状態を保ち続けられる。

ブログを書くようになって、
言葉の使い方や表現がうまくできないことがあります。
そこでウンウン唸っていても
手は止まるばかり。


企画を考えるときでも、
いきなりパソコンに向かってパワポを立ち上げても
作業は進まず、書いては消しての繰り返し。

ベースに考えたいことや書きたいことはまとまっているので
あとは「どのように表現するか」「どのように伝えるか」だけ。

そういうときは一旦頭を切り替えて
クイックルワイパーで床掃除をしたり、
食器を洗ったり、髪を乾かしたりしてみようと思います。

ちなみに、オオキさんは頭を切り替えるときには
スタバに行ってコーヒーを飲むそうです。
1日に3〜4回、スタバに行くこともあるとか。
柔軟な心持ちでいたほうが
いいアイデアがまとまるのかもしれません。

【2】

アイデアを生むためには、
情報をため込むのではなく、
常に「入れて出す」サイクルを
回すことの方が重要 

本を読むこと、読書はそれほど苦ではなく、
量を読むことに対しても、
むしろ積極的な方だと思います。

ただ、たくさん読むけれどアウトプットをしないので
読んだだけになってしまっていることを
ずっとどうにかしたかったのです。

そこで、気になるフレーズに目印を付けて
読み終えたらまとめてノートに書き写していたのですが、
結構この作業は手間がかかり、大変。
ノートも読み返さないので無駄な感じに・・・。

ブログを始めて、
書評を下手ながら書くようになってから
1冊1冊を咀嚼して読めるようになりました。
書評に書く気になるフレーズは
5つに絞っているので
「なぜ、このフレーズなのか」
をよく考えるようになりました。

情報を入れたら出すようにすると、
滞留せずに常に新鮮な情報が絶え間なく
流れるような感じがします。
情報もお水みたいなもので、ため込んじゃだめなのね・・・。

【3】

目標は「かなり無理がある」と
思えるような水準で設定するのがポイントです。
たとえば「3週間ですら厳しい」という状態で
「1週間」という目標を決めれば、
当然、極端な負荷をかけて
仕事に取り組むことになる 

ランニングのトレーニングでもそうですが、
距離を走るだけではタイムは縮みません。
スピード走や目標タイムに沿った走りを意識して、
身体に負荷をかけないとスピードアップできないのです。

ゼイハアするくらい走ってみる。
繰り返し走ることで、いつかゼイハアしなくなって
不思議と身体は目標タイムに順応するようになる。
これと同じことなのかな。

私はブログを書く時間が1時間かかるのですが
できれば、純粋なブログを書く(打ち込む)時間は
30分以内で収めたい。
今、タイマーをかけているのですが
すでにこの時点で28分経ってます(汗)
これもまた、繰り返しの訓練・・・か。

【4】

「すでにあるものをうまく転用する」というのは、
特にブランドが確立されているケースで
活用しやすい発想法 

同じような事象で、
「他ではどのようにうまくいったのか」
「なぜうまくいったのか」
という深い掘り下げや検証をすること。
ここでいっている<転用>という言葉は
表面的な真似事ではありません。

過去、自分の経験したことでも
他でうまくいった事例でも
そっくりそのまま同じことをして
うまくいくとは限りません。

環境やターゲットは異なるけれど
集客方法や認知方法で参考になるパターンから
課題に沿ってパズルのようにあてはめていく。

人はゼロから物事を考えることは難しいもの。
使えるものや参考になるものを上手く使って
企画立案のスピードアップを図っていきたいです。

 

【5】

時間をかければかけるほど、
ハードルは高くなると考えておくべきです。
アイデアはいたずらに寝かせず、
スピーディーに提案することが、
「常に相手の期待を超え続ける」仕事につながる 

これは、まさしく私のことで、
企画を考えるときに
「私は寝かせるタイプなんで」って言ってる!
しかし、大抵の場合が夏休みの宿題状態で、
慌ててまとめることがほとんど。

話を受けた時点で、
ある程度まとめる内容の
道筋だけでも立てておく。
それは
「あとでやろう」ではなく
「今やったほうがいいこと」なのです。

自分がスピードアップすれば
他の人にお願いすることも
少しでも早く伝えることができるし
その分のスケジュールを空けることもできる。
うまく周りを巻き込めば
お互いwinwinになるし。

 

まとめ:
できないのではない、やるのだ!

スピードアップするには、負荷が必要。
わかってはいるものの、
ツライし〜、苦しいし〜
と自分に言い訳していませんか?
私はしています(キッパリ!)

でも、そうやって苦しいことから逃げて
言い訳しながらも
「やりたいことができない」
というのは虫がいい話、ですよね。

「スピードアップしたら
その分、雑になるんじゃないの?」
という声が聞こえてきそうですが
雑にならないようにする上での
スピードアップが前提。
クオリティはそのままに
時間短縮して早めに提出できたら
これほど人に喜ばれることはないよな。

「自分が人にしてもらって嬉しいことをする」
ことって、忘れがちだけど
仕事の基本だなって思いました。

400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

 

 

draw your life!
tomokick.でした。