風街BREEZE

シンプルライフ以上ミニマリスト未満に憧れる広告SPプランナーの日々。

夢は叶うと思う。叶ったあと、ずっと続けられるようにするためには。

年末からの仕事がやっとひと段落。

しばしの休息期間に入る。

久々の徹夜。

通学・通勤の人並みと逆方向に、まぶしい朝日を浴びながら帰宅。

家に着いて、眠い目をこすりながら、おにぎりをムシャムシャと食べながら思った。

「ずっと憧れていた編集者に、やっとなることができたんだ」

f:id:dj_tomokick:20170207000931j:plain

なんだかんだ、ずっと編集者を志していた

新卒で入社した会社では、コピーライターを志望した。

こっそり、宣伝会議の「編集ライター養成講座」にも通っていた。

なくなった名刺を注文するとき、先輩に

「肩書きに"エディター"って入れてもいいですか?」

とお願いして、社長に内緒で勝手に肩書きを付けた。

先輩は言った

「肩書きなんて言ったもん勝ちだよ」

 

大きな会社に在籍するのも経験の一つ

ひょんなことから広告代理店に転職することになって、私は広告を作るひとになった。

といっても、デザインをすることも、コピーを書くこともできない。

専門的な技術を持たない私ができることはただ一つ。

企画を考えること。

代理店時代の3年間は、無駄ではなかったけれど、嫌なことしか浮かばない。

悔しいことばかりだったから。

そして、在籍中の3年間の間に、一緒に暮らしていた人と別れた。

いろんなことをバネにして、いろんな人を見返すために、私は会社を飛び出した。

 

好きなだけじゃ、どうにもならないこともある

「好きなひとたちと、好きなひとたちのために、仕事をする」

それが独立したときにメンバーで決めたことだ。

好きなひとたちのためなら、どんなことでもできた。

苦しいことも、ツライこともあったけれど、案外平気だった。

それは今まで在籍していた会社の中で、一番長くいられた理由の一つだと思う。

 

でも、

私が本当にやりたかったことは、

職人のように、言葉を編み、一つに集めて、本にすること。

私の持つ名刺は、プロモーションプランナーという肩書きだけではない。

必ず"エディター"と付けていた。

企画を考えることも、編集の仕事の一つとして捉えていたから。

 

想いは言葉にして伝えていく。おにぎりの具はツナマヨ

いま、ずっと憧れていたところで、編集者として仕事をしている。

本の奥付、クレジットの部分に自分の名前が載ることが夢だった。

その夢が現実となったとき、ずっと続けばいいな、と思った。

もっと自分の署名付きの原稿が増えればいいな、と思う。

文章だけでなく、ずっとナリワイにしてきたプロモーションの知識を活かして立体的な販促企画を考えられたらな、とも思う。

全シリーズが揃うまでに、あと8年。

 

おにぎりを食べ終えたら、少し眠ろう。

 

draw your life! ともきっくでした。